レート後自慰タイム

なんの意味もない自分語り

ダイヤのA戦力考察

週間マガジンで連載中のダイヤのA。夏大会がそろそろ始まるので西東京各校の戦力考察をしてみた。
注)今までの描写を基に考えていて、漫画的な展開、たとえば青道が苦戦多めになるだろうことなどは考慮しない。

SSS 青道
S 稲実
A 市大三 薬師
B 仙泉
D 明川
他は描写不足

以下解説(Aまで)
SSS 青道
どう考えても1番強い。
降谷、沢村の二枚看板はどちらも他校ならエース級だし超高校級捕手の御幸、小湊倉持の二遊間も西東京トップクラスだろう。
攻撃面では若干破壊力に欠けるが、打線全体に嫌らしさがあるため、昨年と同等以上の攻撃力があるのではないか。
強いて弱点をあげるとすれば監督の采配力。よく継投をミスるので他校はそこに漬け込みたい。

S 稲実
青道のライバル筆頭。
昨年以上に大会No.1投手の成宮の調子にチームが左右されそう。
1番カルロス2番白川4番山岡の昨年からいるメンバーで固めた上位打線は普通に優秀。
打線の頑張りで余裕を作ったり2番手投手の平野の粘りでなるべく成宮を休ませたい。
繰り返すが兎にも角にも成宮次第のチームのため崩れてしまうと立て直しが効かないのでこの位置。

A 市大三
描写が少ないため細かい分析はできないが、エース天久、星田宮川のクリーンナップの力を考えるとこの位置になると思う。
個人的に天久の力は降谷と同等程度だと思う。打線の破壊力はかなりありそうだがそれだけに頼るのでは厳しい。好投手揃いの西東京ではいろいろな策を絡める必要があるのでそれができるかどうか。

A 薬師
ぶっちゃけ今のところ真田と轟だけのチーム。その真田も怪我の影響で全て投げられるわけではなないので2番手投手が大切。今までの感じで行くと三島あたりが投げるのか。 他校にリードしてる点は監督の采配力。継投ミスったことは無いし、機動力を絡めるタイミングも上手い。 勝ちあがれるかは秋葉、三島がどこまで成長しているかにかかってくると考えられる。

〜まとめ〜
過去一需要がない記事に過去一の文量突っ込んだのマジで意味わからん。